委託販売のマメ知識

不動産売却に焦りは禁物です

 

こんにちは!栃木県、県央から県北エリアの不動産売買専門店「イエステーションお家ネットワーク」の増渕です。

人生で一番大きな買い物とは、多くの場合「不動産」であると言われています。 そして、大きい取引であるからこそ中々経験することはなく、特に売却はわからないことが多く「不安だ」という声をたくさん伺います。

 

しかし、譲渡や相続、離婚など、売却は急いで決断を迫られることも少なくありません。

ケースバイケースではありますが、期限が迫っていることもあります。

 

「どの不動産屋に任せればいいの?」

「売却後の私の取り分は?」

「新居はどうする?」

 

また、不動産会社の仕事は基本的に成果報酬です。

つまり、売買契約が成立して初めて報酬を受け取ることができるようになるため、多くの不動産会社は早く売却活動を開始してもらうために営業活動を行っているのです。

しかし、当社では、まず皆さんのお話をしっかりと聞くことから始めます。

街をよく知る地域専門の営業担当者が誠心誠意のコンサルティングを行い、安心して取引したいと思っていただけるよう努力していきます。

 

 

今回は、コンサルティング前の下準備として、事前に準備しておくべきことをまとめてみました。

これから不動産を売却しようと考えている方はもちろん、「将来的には」と考えている方も、ぜひ参考にしていただければと思います。

 

 

1.関係者とのコミュニケーション

取引に関わる可能性のある親族とは、日頃からコミュニケーションをとっておくべきです。

もちろん、聞きにくいこともありますが、「もし売るとしたら」といった仮定の話から始めて、少しずつ意識を合わせていくことができれば理想的です。

 

2.近隣相場の把握

売却を検討している不動産の近隣で販売されている物件の広告に意識的に目を通してみましょう。

類似点の多い物件についても、チラシなどを保管しておくと良いでしょう。

将来、自分の不動産がどのくらいの価格で期待できるのか、相場観を養っておくに越したことはありません。

 

3.相談相手を探そう

親族だけでなく、友人・知人からも信頼できる相談相手を探してみよう。

不動産業に従事している人が理想ですが、売却を経験した人にアドバイスを求めるのも効果的です。

このほかにも、やっておくべきことはたくさんありますが、これらは「とりあえず」という感じですね。

 

しかし、これらの準備をしていても、何らかの事情で急いで売らなければならない場合もあります。

基本的には売却を急げば急ぐほど妥協せざるを得ない状況になり、売却条件が悪化しやすくなります。

 

期限が見えてから上記のような準備を始めれば、時間はあっという間に過ぎていきます。

締め切りを優先して「市場価格よりも低い価格で売る」となってしまう可能性があります。

「準備していればもっと高く売れたのに」と後悔しないためにも、日頃から少しずつ準備していきましょう。

 

強みを理解すること

 

不動産の売買は、一生のうちでも経験する機会が少ないものです。

しかも、それは自分自身に限ったことではありません。

世の中の多くの人が不動産売買の経験が少なく、世の中の知識として蓄積されにくい分野になっています。

 

 

つまり、私が言いたいのは、私たちのように不動産を生業としている業者と、一般の人との間には情報格差があるということです。

基本的には不動産業者の方が情報量は多く、優位な立場にあります。

そして、その情報をお客様のために役立てようとする真摯な姿勢があれば素晴らしいのですが、残念ながらそうではない人が多いのです。

 

まずは、できるだけ誠実な会社を探していただきたいと思います。

次善の策としては、自分の身を守るためにできるだけ多くのことを学ぶことです。

不誠実な業者を見分けられるようになり、後悔しないためにも。

 

では、具体的に何を学べばいいのかというと、まずは「自分の不動産の強み」です。

ここでいう「強み」とは、もちろん駅からの距離や築年数のことですが、どちらかというと、売主だからこそ知っているということが重要です。

土地や建物の価値については業者の方が詳しいはずですが、住んでみないとわからないことについては、売主の方が詳しいはずです。

 

例えば、

  • 「実は部屋から花火大会が見られる」
  • 「地元のサッカークラブが強豪で遠方から通っている子もいる」
  • 「駅からの最短は、夜少し暗いので遠回りしたほうが良いがそれでも10分以内」

などでしょうか。

こういった情報の多くは「魅力に感じる人もいればそうでない人もいる」意見が分かれるものですが、「強く魅力を感じるものは多少割高でも購入する」といった層がいるかもしれません。

 

正直に申し上げると、相手を選ぶ条件というのは不動産会社目線では価格への反映は難しいものです。

なぜなら、ある程度の期間内で成約が見込める価格を算出するときには加味すべきではない条件だからです。

ただ、もしも売却が急ぎでない場合、気長に気に入って頂ける方を探すということであれば、充分価格の上乗せは可能であると思います。

ご自身の不動産の強みを細かく把握していれば、状況に応じて、強みを活かした方針を検討することができるのです。

 

場合によっては、時間が限られてしまい選択の幅が狭まってしまうこともありますが、価値を正しく把握することにデメリットはありません。

むしろ、急遽売らなければならないようなことがあり得る以上、事前に把握しておくことが重要と言えます。

 

 

この機会にご自身の不動産の強みは何であるか、思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

不動産売却に焦りは禁物です

日光店 増渕 雅史

お客様の資産を預かる身としてやるべきことをしっかりやって行き、 地元の街で継続して、一定水準以上のサービスをご提供する努力を行って行きます。

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