不動産売却物語
Vol.044
矢板店

【T様】住宅ローンの返済ができず、焦っております。

ご相談の背景

■年代:30代
■職業:会社員

■住まいの地域:さくら市
■ご相談の地域:さくら市
■売却の理由 :住宅ローン返済のため
■お問合せ方法:電話

ご相談の内容

コロナの影響で、ボーナスがほぼ0となり住宅ローンの返済が厳しい状況です。
5年前に2400万円のフルローンで購入した家でした。
残債は2000万弱ありますが、他の不動産会社で査定と販売をお願いし、現在1800万円で販売中です。
1度見学された方がいましたが、あまり良い回答はいただけず、少しでも早く売るために値下げをするべきなのか、賃貸に引っ越してきれいにクリーニングをしてから販売しようかなど考えてしまい、いろいろと不安です。

ご提案した解決策

原則として、返済予定を緩和する条件変更は金融機関は受付できず、相当な事情がある場合に任意売却という形式をとり、売却までの支払い条件を変更するということもあります。
しかし、今後また住宅を購入することなどを予定している場合、またはそのようなことが十分あり得るご年齢の場合などは慎重な判断が必要になります。
今回の状況は支払い自体が厳しい状況ではあるものの、次のボーナス支払いの時期まで半年程度期間があることもあります。
仮に賃貸に引っ越した場合にも相当の家賃が発生し、住宅ローンの返済と合わせると支払う費用が多くなってしまうことから、そのまま継続してお住まいになりながらの売却活動を行わせていただきました。
実際には現状で取引ができた場合にも持ち出しが発生してしまいますが、今後の6か月を計画的に価格の見直しを含めて計画し、持ち出し部分は万一のためにもフリーローンなどの打診を事前に進めさせていただきました。

お客様のコメント

今後の状況がわからず不安な毎日でしたが、スケジュールを立て、あえて最悪なケースも伝えていただき事前に心構えができ、その場合には対処方法があり、その支援も金融機関から得られたことなどがあり、安心して販売を進めることができました。
心理的な負担が重かったのですが、その辺もすっきりした状態で進めることができました。
ありがとうございました。
結果的には現金で賄える範囲で販売もでき良かったです。また今後購入という機会にはぜひお願いしたいと思います。

スタッフのコメント

売却では当時の購入時の借り入れ状況からどうしても持ち出しになってしまいましたが、別に借り入れをするまでにはならず、現金で準備していた金額で間に合って良かったということをおっしゃっていただき、当社としてもよかったと思います。
この度はありがとうございました。また今後の不動産取引の際にはご用命ください。お待ちしております。

【T様】住宅ローンの返済ができず、焦っております。

本店 増渕 幹詞

お客様の資産を預かる身としてやるべきことをしっかりやって行き、 地元の街で継続して、一定水準以上のサービスをご提供する努力を行って行きます。