不動産売却物語
Vol.011
宇都宮店

【O様】家を相続前に何とかしたい!とお願いされました。

ご相談の背景

■年代:70代
■職業:無職

■住まいの地域:矢板市
■ご相談の地域:栃木県矢板市
■売却の理由 :相続で使っていない
■お問合せ方法:チラシ

ご相談の内容

使う予定のない昭和50年に建てた家について、県外の義理のお兄さんからのお願いが地元に住んでいる私にあり、相続前に家を処分したいので何とかしてもらいたい。ということで動き始めました。親も施設に入っていることもあり、何から始めたらいいものかわからない状態で、チラシと会社をインターネットで見て問合せしました。

ご提案した解決策

相続が既にお母様の時点で1回発生していましたが、手続きはとられていないこともあり、司法書士の手配と売却する為にはどんな手続きと必要な書類があるかを整理しました。
ご兄弟も2人でしたので、相続登記はスムーズにすすみ、その間に売却の方法2種をご案内させていただきました。
結果時間的なところから下取りという選択をいただきました。

お客様のコメント

毎月家の空気の入替や草の処理をしていました。
近くということもあり、苦労とは思わなかったのですが、やはり年とともになかなか大変になってきました。
家も毎月空気を入れ替えてるとはいえ傷みが早く、心配の一つでもありました。今回は相続の手続きから、施設まで出向いてもらい、スムーズに終了しました。ありがとうございました。

スタッフのコメント

この度は当社の下取りサービスをご利用いただきありがとうございました。
敷地の大きさが大きくこれからの時期は特に草の処理が大変であるという事、またご近所に迷惑がかかることが心配であったという事で、引き渡し後はすぐに1回目の除草と伐採を行わせていただきました。
今後もご安心頂けますよう売却中の管理をしっかり行わせていただきます。
この度はありがとうございました。

【O様】家を相続前に何とかしたい!とお願いされました。

本店 増渕 幹詞

お客様の資産を預かる身としてやるべきことをしっかりやって行き、 地元の街で継続して、一定水準以上のサービスをご提供する努力を行って行きます。